正答5
解説
正解は5です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
食品のおいしさを左右する要因と、それを客観的に測定する機器の組合せを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 組合せは正しいので、答えではありません。
破断測定機は、食品を押しつぶしたときの力を測り、かたさや破断のしやすさを評価します。
2:× 組合せは正しいので、答えではありません。
テクスチュロメーターは、咀嚼をまねた動作でかたさ、付着性、凝集性などを測定します。
3:× 組合せは正しいので、答えではありません。
pHメーターは水素イオン濃度を測り、酸味の強さの目安になります。
4:× 組合せは正しいので、答えではありません。
ガスクロマトグラフは、揮発性の香気成分を分離して分析する機器です。
5:○ 色を評価する機器は、示差屈折計ではなく色差計です。
示差屈折計は溶液の屈折率の差を測る機器で、糖類の分析などに使われます。
【ポイント】
色は色差計、糖度は糖度計(屈折計)、粘度は粘度計、テクスチャーはテクスチュロメーターで測ります。
機器測定は官能評価を補う客観的な評価法です。