正答2
解説
正解は2です。
一汁二菜(主食・汁・主菜・副菜)の日本の日常食の配膳の基本を、図から判断する問題です。
基本の配膳は、手前左に主食(米飯)、手前右に汁、奥右に主菜、奥左に副菜を置き、箸は手前に横向きに置きます。
4つの図では箸の位置は共通で、器の配置が異なります。
【選択肢別解説】
1:× 図⑴は、手前左に主食、手前右に主菜、奥左に副菜、奥右に汁を置いています。
汁と主菜の位置が入れ替わっています。
汁は手前右、主菜は奥右に置くのが正しい配置です。
2:○ 図⑵は、手前左に主食、手前右に汁、奥左に副菜、奥右に主菜を置いています。
手に持って食べる飯碗と汁椀が手前にあり、最も取りやすい手前左に飯碗があるので合理的です。
3:× 図⑶は、奥左に主食、奥右に汁、手前左に副菜、手前右に主菜を置いています。
手に持つ機会の多い飯碗と汁椀が奥にあり、食べにくい配置です。
4:× 図⑷は、手前左に汁、手前右に主食を置いています。
主食と汁の左右が逆で、日常食の配膳としては適切ではありません。
【ポイント】
「ご飯は左、汁は右、主菜は右奥、副菜は左奥」と覚えます。
右手で箸を持ち、左手で飯碗を持ち上げて食べる動作に合った配置です。