ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2016年度 › 問772016年度 管理栄養士国家試験 問77基礎栄養学2016年☆ ブックマーク脂質代謝に関する記述である。 正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。食後、血中のキロミクロン(カイロミクロン)濃度は低下する。食後、肝臓では脂肪酸合成が低下する。空腹時、血中の遊離脂肪酸濃度は上昇する。空腹時、脳はケトン体をエネルギー源として利用する。空腹時、筋肉はケトン体を産生する。購入状況を確認しています…正答3・4解説空腹時はインスリン分泌が低下しグルカゴンが上昇することで、脂肪組織でのリポリシス(脂肪分解)が促進され血中遊離脂肪酸濃度が上昇する。 空腹時には肝臓でのケトン体産生が増大し、脳もケトン体(アセト酢酸・β-ヒドロキシ酪酸)をエネルギー源として利用するようになる。 食後はキロミクロンが産生されて血中濃度は上昇し、肝臓では脂肪酸合成が促進される(インスリン作用)。 空腹時の糖新生は促進され、ケトン体は主に肝臓で産生される(筋肉では産生しない)。← 問76問78 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →