正答5
解説
脂肪組織では食後にインスリンの作用でグルコース取り込みが促進され、解糖・脂肪酸合成を経てトリアシルグリセロール(中性脂肪)として蓄積される。
筋肉のグリコーゲンは筋肉内で消費され血糖維持には利用されない(血糖維持は肝臓グリコーゲンが担う)。
赤血球はミトコンドリアを持たず解糖系でATPを産生するため、乳酸ではなくグルコースを主なエネルギー源とする。
肝臓は脂肪酸からケトン体は産生するがグルコースは産生できない(奇数鎖脂肪酸の末端プロピオニルCoAを除く)。
脳のエネルギー源は通常グルコースであり、リボースは核酸の構成成分である。