正答5
解説
ペクチンゲルは砂糖・酸の存在下で形成され(低メトキシルペクチンはCa²+架橋)、酸性条件でも安定であるため寒天ゲル(pH中性〜アルカリ性で安定)より耐酸性が強い。
ゼラチンゲルは寒天に比べてとろけるような弾力があり弾力性がないとは言えない(むしろやわらかな弾力が特徴)。
ゼラチンのゲル化温度は15〜20℃前後と低く、カラギーナン(40〜70℃)よりずっと低い。
ゼラチンゲルの通常使用濃度は1〜3%程度(8〜10%は高すぎる)。
寒天の溶解温度は約80〜90℃(60〜65℃は溶解不十分)。