正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
作業動線は、作業の効率と衛生の両方を考えて計画します。
【選択肢別解説】
1:× この記述は正しいです。
作業工程の順番に沿って機器・設備を配置すると、無駄な移動が減ります。
2:× この記述は正しいです。
十分な作業スペースと通路を確保すると、作業の安全性と効率が高まります。
3:○ この記述は誤りです。
作業動線は、双方向・反復ではなく一方向で短く、交差しないことを基本とします。
動線が行き来したり交差したりすると、作業効率が下がるうえに二次汚染の原因になります。
4:× この記述は正しいです。
食器の動線を短くすると、運搬の手間が減り、破損や汚染の機会も少なくなります。
5:× この記述は正しいです。
移動できる作業台やワゴンなどの可動設備を活用すると、作業内容に応じて柔軟に空間を使えます。
【ポイント】
作業動線の原則は「一方向・最短・交差しない」です。
特に下処理前の食材と調理済み食品の動線が交わらないようにします。