正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
給食施設で管理栄養士が業務を行う際に、どの職種と連携するのが適切かを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× この組合せは正しいです。
小学校給食の年間献立計画は、教科や行事と関連づけた食に関する指導に生かすため、教諭と連携して立てます。
2:× この組合せは正しいです。
介護老人福祉施設の誕生会では、入所者の健康状態や嚥下機能に配慮するため、看護師と連携します。
3:○ この組合せは誤りです。
入院時食事療養(Ⅰ)の病院の検食は、薬剤師ではなく医師または管理栄養士・栄養士が行います。
検食は、提供前の食事の量や味、温度などを確認する業務だからです。
4:× この組合せは正しいです。
通所介護施設での低栄養状態の改善には、日常の食事場面を把握している介護福祉士との連携が欠かせません。
5:× この組合せは正しいです。
事業所給食の給与栄養目標量は、健康診断の結果などをもとに設定するため、産業医と連携します。
【ポイント】
検食は、医師・管理栄養士・栄養士が毎食行い、結果を検食簿に記録します。
連携相手は、その業務に必要な情報や専門性を誰がもっているかで判断します。