正答3
解説
正解は3です。
大量調理施設衛生管理マニュアルにおける、調理従事者等の衛生管理を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 検便は2か月に1回ではなく、月に1回以上受けます。
2:× 手指などに化膿創がある場合は、手袋を着用しても調理作業に従事させません。
化膿創には黄色ブドウ球菌が多く、食中毒の原因になるためです。
3:○ 下痢や嘔吐の症状がある場合は、直ちに医療機関を受診させ、感染性疾患の有無を確認します。
症状のある間は、調理作業に従事させません。
4:× 臨時職員も定期健康診断の対象です。
雇用形態にかかわらず、調理に従事する者はすべて健康管理の対象になります。
5:× 帽子や外衣は2日に1回ではなく、毎日専用の清潔なものに交換します。
【ポイント】
調理従事者は、検便を月1回以上、必要に応じて10月から3月にはノロウイルスの検査を受けることも求められています。
下痢・嘔吐・発熱などの症状がある者や、化膿創のある者は、調理作業に従事させないのが原則です。