正答2
解説
正解は2。
管理費の滞納に関する民法・区分所有法の問題で、「最も適切なもの」を選びます。
1:不適切。
確定判決によって確定した権利は、本来の時効期間が10年より短いものであっても、その時効期間は10年となる(民法169条1項)。
「5年となる」は誤り。
2:適切(これが正解)。
書面による支払の催告は、内容証明郵便でなく普通郵便であっても催告(民法150条)として6か月の時効の完成猶予の効力を生じる。
3:不適切。
相続の開始は時効の更新事由ではない。
4:不適切。
区分所有権の第三者への売却は時効の更新事由ではない。