正答2
解説
正解は2です。
保健師助産師看護師法は、看護職の資格、免許、業務、義務などを定めた法律です。
選択肢には、看護師等の人材確保の促進に関する法律や労働安全衛生法の規定が含まれています。
【選択肢別解説】
1:× 看護師等が離職したときの都道府県ナースセンターへの届出は、看護師等の人材確保の促進に関する法律に定められています(努力義務)。
2:○ 免許を与えないことがある相対的欠格事由(罰金以上の刑、業務に関する犯罪や不正、心身の障害、麻薬・大麻・あへんの中毒)は、保健師助産師看護師法第9条に定められています。
3:× 事業者が労働者に行う定期健康診断の実施義務は、労働安全衛生法に定められています。
4:× 都道府県ナースセンターの指定は、看護師等の人材確保の促進に関する法律に定められています。
【ポイント】
保健師助産師看護師法には、定義、免許と欠格事由、業務独占・名称独占、守秘義務、届出義務(2年ごとの業務従事者届)、再教育研修などが定められています。
離職時の届出やナースセンターは、人材確保法の内容として区別して覚えます。