正答3
解説
正解は3です。
患者調査は、医療施設を利用する患者の傷病の状況を調べる調査で、3年ごとに行われます。
令和2年(2020年)の外来受療率を傷病分類別にみると、高血圧性疾患が最も高くなっています。
【選択肢別解説】
1:× 喘息は外来受療率の上位ではありません。
2:× 糖尿病は外来受療率の上位に入りますが、高血圧性疾患より低くなっています。
3:○ 高血圧性疾患は患者数が非常に多く、継続的な通院による治療が必要なため、外来受療率が最も高くなっています。
4:× 悪性新生物は入院・外来とも受療率の上位に入りますが、外来では高血圧性疾患より低くなっています。
【ポイント】
受療率は、調査日に医療施設で受療した推計患者数を人口10万人あたりで表したものです。
傷病分類別では、外来は高血圧性疾患、入院は精神及び行動の障害(統合失調症など)が上位であることを覚えておきます。