正答2
解説
正解は2です。
人口動態統計で用いる周産期の死亡に関する用語の定義と、死産の統計を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 新生児死亡は生後4週(28日)未満の死亡をいいます。
生後1週未満の死亡は早期新生児死亡です。
2:○ 死産は、妊娠満12週以後の死児の出産と定義されています。
3:× 妊産婦死亡は、妊娠中または妊娠終了後満42日未満の女性の死亡をいいます。
4:× 令和元年(2019年)の死産数は、人工死産が約1万500件、自然死産が約9,000件でした。
人工死産のほうが多い状況です。
【ポイント】
周産期死亡は、妊娠満22週以後の死産と早期新生児死亡を合わせたものです。
「死産=12週以後」「周産期死亡=22週以後」の違いがよく問われます。