正答2
解説
正解は2です。
脈拍数は年齢が低いほど多く、成長とともに成人の値に近づきます。
学童期(6〜12歳ごろ)の基準値はおよそ80〜100/分です。
【選択肢別解説】
1:× 50〜70/分は成人でもやや少なめの値で、学童の基準値としては少なすぎます。
2:○ 80〜100/分は学童期の脈拍数の基準値です。
3:× 110〜130/分は乳児期から幼児期前半の値に近く、学童としては多すぎます。
4:× 140〜160/分は新生児期の値に相当します。
【ポイント】
脈拍数の目安は、新生児120〜140/分、乳児110〜130/分、幼児90〜110/分、学童80〜100/分、成人60〜80/分程度です。
子どもの脈拍は啼泣や体動で変わりやすいため、安静時に1分間測定します。