正答3
解説
正解は3。
平成29年簡易生命表で女性の平均寿命は87.26年、男性は81.09年であり、選択肢の中では「87年」が最も近い。
平均寿命は0歳の平均余命を意味し、その年の死亡状況がそのまま続くと仮定したときに新生児が何年生きられるかを示す指標である。
1の「77年」は1980年代の女性の値、2の「82年」は男性の値に近く、4の「92年」は健康寿命や将来推計よりも過大で当てはまらない。
平均寿命と健康寿命の差(女性で約12年、男性で約9年)は介護期間の目安で、介護予防や健康増進政策の根拠データとなる。
毎年厚生労働省が公表する完全生命表・簡易生命表は必修頻出領域。