ホーム › 看護師国家試験 › 第106回 › 午後問205第106回 看護師国家試験 午後問205小児看護学一般2017年☆ ブックマーク急性中耳炎で内服薬による治療を受けた5歳の男児および保護者に対して、治癒後に行う生活指導で適切なのはどれか。 acute otitis media 2つ選べ。正解を2つ選んでください。片側ずつ鼻をかむ。耳垢は毎日除去する。入浴時は耳栓を使用する。大声を出させないようにする。発熱時は耳漏の有無を確認する。購入状況を確認しています…正答1・5解説正解は1と5(片側ずつ鼻をかむ・発熱時は耳漏の有無を確認する)。 急性中耳炎は耳管経由の上気道感染が原因で、強く両側同時に鼻をかむと耳管経由で病原体・分泌物が中耳に逆流し再発の誘因となるため、口を軽く開けて片側ずつ静かにかむ指導が適切。 また再発・治癒後の経過観察として発熱時には耳漏の有無を確認し、再発の早期発見につなげる。 選択肢1・5が正解。 選択肢2は誤り。 耳垢の毎日除去は外耳道粘膜を傷つけ感染リスクを上げる。 耳垢には自然排出機能と保護機能があり、過度な清掃は不要。 3も誤り。 治癒後の通常入浴で耳栓は必須でなく、湯水が中耳に直接入ることはない。 鼓膜穿孔残存例のみ医師の指示に従う。 4も誤り。 大声と中耳炎再発に直接的関連はなく不要な制限。← 午後問204午後問206 →まとめて解く第106回を通しで解く(240問)→この回の他の問題第106回 看護師国家試験 の全240問を見る →