正答3
解説
正解は3。
アルドステロンは副腎皮質球状層から分泌される鉱質コルチコイドで、遠位尿細管・集合管に作用しNa⁺・水の再吸収を促進、K⁺・H⁺の排泄を促進する。
選択肢1は誤りで、作用部位は近位尿細管ではなく遠位尿細管・集合管である。
2も誤りで、副腎髄質ではなく副腎皮質から分泌される。
副腎髄質からはカテコールアミン(アドレナリン・ノルアドレナリン)が分泌される。
4も誤りで、アンジオテンシンⅠではなくⅡが分泌刺激となる。
レニン→アンジオテンシノゲン→アンジオテンシンⅠ→(ACEで変換)→アンジオテンシンⅡ→アルドステロン分泌、というRAA系を理解する。
原発性アルドステロン症では高血圧と低K血症が出現する。