正答3
解説
正解は3です。
医療法に基づく医療計画の策定主体、記載事項、見直しの周期を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 医療計画は国ではなく、都道府県が策定します。
国は、策定のための基本方針を定めます。
2:× 医療計画には在宅医療も含まれます。
在宅医療は、5疾病などと並ぶ記載事項として位置づけられています。
3:○ 精神疾患は医療計画に含まれます。
精神疾患は、がん・脳卒中・心筋梗塞等の心血管疾患・糖尿病とともに5疾病の1つです。
4:× 医療計画は10年ごとではなく、6年ごとに見直されます。
なお、在宅医療などの部分は3年ごとに中間見直しが行われます。
【ポイント】
医療計画の記載事項は「5疾病・6事業(救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、小児医療、新興感染症への対応)および在宅医療」です。
二次医療圏・三次医療圏の設定や基準病床数も医療計画で定めます。