正答3
解説
正解は3です。
図には、酸素流量計の2つの型が描かれています。
左はボール型で、ガラス管の中に丸い球(ボール)があり、球の上端の高さにa、下端の高さにbの線が引かれています。
右はコマ型で、上面が平らなT字形のコマ(浮子)があり、その上端の平らな面の高さにc、下端のとがった先の高さにdの線が引かれています。
【選択肢別解説】
1:× aはボール型の球の上端の位置で、正しい読み方ではありません。
ボール型の流量計は、球の上端ではなく球の中央の高さで目盛りを読みます。
2:× bはボール型の球の下端の位置で、正しい読み方ではありません。
球の下端で読むと、実際の流量より少なく読んでしまいます。
3:○ cはコマ型のコマの上端の平らな面の位置で、正しい読み方です。
コマ型の流量計は、コマの上端の面に合わせて目盛りを読みます。
4:× dはコマ型のコマの下端(先端)の位置で、正しい読み方ではありません。
コマの先端で読むと、実際の流量とずれてしまいます。
【ポイント】
ボール型は「球の中央」、コマ型は「コマの上端」で読みます。
目盛りは、浮子と同じ高さに目線を合わせて真横から読みます。