正答1
解説
正解は1です。
コミュニケーションの種類や、患者との会話で配慮すべき点を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 表情は非言語的コミュニケーションに含まれます。
非言語的コミュニケーションには、表情、視線、身振り、姿勢、声の調子、相手との距離などがあります。
2:× 専門用語は積極的に使わず、患者にわかる言葉に言い換えます。
専門用語は患者に伝わりにくく、誤解や不安の原因になるためです。
3:× 「頭は痛いですか。」は開かれた質問ではなく、閉じられた質問です。
「はい」か「いいえ」で答えられる質問が閉じられた質問で、「どのような痛みですか」のように自由に答えられるものが開かれた質問です。
4:× 会話をするときは、テレビやラジオの音に配慮する必要があります。
雑音があると話が聞き取りにくく、患者が話に集中できないため、音量を下げるなど環境を整えます。
【ポイント】
開かれた質問は患者の思いを引き出すのに、閉じられた質問は事実を短時間で確認するのに適しています。
言葉だけでなく表情や態度も相手に多くの情報を伝えることを意識します。