正答4
解説
正解は4です。
後期高齢者医療制度は、2008年に始まった高齢者のための独立した医療保険制度です。
根拠となる法律、対象者、運営主体、自己負担の割合を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 後期高齢者医療制度は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく制度です。
介護保険法に基づく制度ではありません。
2:× 対象者は75歳以上の人です。
65歳以上75歳未満で一定の障害があると認定された人も加入できます。
60歳以上ではありません。
3:× 運営主体は、都道府県ごとにすべての市町村が加入してつくる後期高齢者医療広域連合です。
都道府県そのものではありません。
4:○ 医療機関での自己負担は原則1割ですが、現役並みの所得がある人は3割です。
所得の高い人に、現役世代と同じ負担を求める仕組みです。
【ポイント】
「75歳以上」「後期高齢者医療広域連合」「原則1割・現役並み所得は3割」が頻出です。
なお、2022年10月からは、一定以上の所得がある人の負担が2割に改められました。