正答1
解説
正解は1です。
医療法施行規則で定められた病室の床面積の基準を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 新設の病室では、患者1人当たり6.4㎡以上の床面積が必要です。
医療法施行規則で、病院の病室(療養病床・一般病床)の床面積は内法で患者1人につき6.4㎡以上と定められています。
2:× 5.4㎡以上ではなく、6.4㎡以上です。
3:× 4.4㎡以上ではなく、6.4㎡以上です。
基準が改正される前からある病室には、旧基準の4.3㎡以上が適用される場合がありますが、新設の病室には適用されません。
4:× 3.4㎡以上ではなく、6.4㎡以上です。
この面積では、ベッド周囲で安全に処置やケアを行う空間を確保できません。
【ポイント】
6.4㎡は、ベッドの周りに介助や処置のための空間を確保し、療養環境を整えるための最低基準です。
病院の療養環境は、医療法と医療法施行規則に基づいて整えられています。