正答4
解説
正解は4です。
看護職が担う業務の範囲を問う問題です。
この問題は看護活動でないものを選ぶので、○ が答え(看護活動でないもの)です。
保助看法では、看護師の業務は「療養上の世話」と「診療の補助」と定められています。
【選択肢別解説】
1:× 診療の補助は看護活動です。
医師の指示のもとで行う注射や採血などが含まれます。
2:× 相談・指導・調整は看護活動です。
患者や家族への保健指導、多職種との連絡調整は看護の重要な役割です。
3:× 療養上の世話は看護活動です。
食事・清潔・排泄などの援助で、看護職の判断で行える業務です。
4:○ 診断・処方は看護活動ではありません。
診断と処方は医師が行う医行為であり、看護職は行うことができません。
【ポイント】
療養上の世話は看護職の独自の判断で行えます。
診療の補助は、医師などの指示を受けて行う必要があります。