正答3
解説
正解は3です。
人口動態統計のうち、合計特殊出生率の水準を問う問題です。
合計特殊出生率とは、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の平均を表す指標です。
【選択肢別解説】
1:× 1.0は実際の値より低すぎます。
日本の合計特殊出生率は、過去最低だった平成17(2005)年でも1.26です。
2:× 1.2は実際の値より低い数値です。
1.2台だったのは平成17(2005)年前後です。
3:○ 平成29(2017)年の合計特殊出生率は1.43でした。
選択肢の中では1.4が最も近い値です。
4:× 1.6は実際の値より高い数値です。
人口を維持するには約2.07が必要とされ、日本はそれを大きく下回っています。
【ポイント】
合計特殊出生率は2005年の1.26を底に一時上昇し、2010年代は1.4前後で推移しました。
統計問題は、出題年に近い年の値と、過去最低値をあわせて覚えておくと対応しやすくなります。