正答2
解説
正解は2です。
高齢者を支える制度には、介護保険制度や健康増進の計画、認知症や介護基盤に関する国の計画があります。
それぞれの計画がいつ、何を目的に作られたかを区別することが問われています。
【選択肢別解説】
1:× 介護保険のサービスを受けるには、65歳以上であっても要介護または要支援の認定が必要です。
認定を受けずにサービスを利用することはできません。
2:○ 健康日本21(第二次)は2013年度から始まった国民の健康づくり計画です。
健康寿命の延伸と健康格差の縮小が中心の目標とされています。
3:× 新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)は、認知症の人が住み慣れた地域で暮らし続けることを目指す計画です。
「寝たきり老人ゼロ作戦」は1989年のゴールドプランに含まれていました。
4:× 新ゴールドプランは1994年に介護サービスの基盤整備を進めた計画です。
若年性認知症施策の強化は、新オレンジプランの柱の一つです。
【ポイント】
ゴールドプラン(1989年)、新ゴールドプラン(1994年)、ゴールドプラン21(1999年)は介護基盤の整備計画です。
新オレンジプラン(2015年)は認知症施策の計画と区別して覚えます。