正答1
解説
正解は1です。
予防接種法に基づいて予防接種が行われる病気を問う問題です。
ワクチンがある病気かどうかが判断の手がかりになります。
【記述別解説】
a:○ 水痘は2014年10月から予防接種法の定期接種になりました。
b:○ 風疹は麻疹と一緒にMRワクチンとして定期接種が行われています。
c:× 後天性免疫不全症候群(AIDS)は予防接種法の対象ではありません。
原因であるHIVに対する実用的なワクチンがないためです。
d:× C型肝炎も予防接種法の対象ではありません。
C型肝炎ウイルスに対するワクチンはありません。
予防接種法の対象になっているのはB型肝炎です。
【選択肢別解説】
1:○ aの水痘とbの風疹は、どちらも定期接種の対象です。
2:× dのC型肝炎はワクチンがなく、対象外のため誤りです。
3:× cのAIDSはワクチンがなく、対象外のため誤りです。
4:× cもdも予防接種法の対象外のため誤りです。
【ポイント】
B型肝炎は2016年から定期接種ですが、C型肝炎にはワクチンがありません。
ワクチンの有無で区別すると判断しやすくなります。