正答1
解説
正解は1です。
衛生統計の指標の意味と、年齢層別の死因順位を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 乳児死亡率は、出生1,000に対する生後1年未満の死亡数です。
母体の健康や生活環境の影響を強く受けるため、地域の公衆衛生水準を反映する指標とされます。
2:× 生産年齢人口は18〜64歳ではなく、15〜64歳の人口をさします。
3:× 2011年の1〜4歳の死因の第1位は肺炎ではありません。
この年齢層では、先天奇形・変形及び染色体異常や不慮の事故が上位を占めます。
4:× 2011年の20〜30歳代の死因の第1位は悪性新生物ではなく、自殺です。
【ポイント】
年齢区分は、年少人口0〜14歳、生産年齢人口15〜64歳、老年人口65歳以上です。
若い世代の死因の第1位が自殺であることは、日本の統計の特徴として頻出です。