正答2
解説
正解は2です。
生活保護制度の法的根拠、実施体制、扶助の種類を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
生活保護は、生活保護法に基づく公的扶助です。
日本国憲法第25条の生存権を具体化した制度です。
2:○ 生活保護の事務は介護福祉士ではなく、福祉事務所の社会福祉主事(ケースワーカー)が行います。
介護福祉士は介護を担う専門職です。
3:× 正しい記述です。
扶助は、生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭の8種類です。
4:× 正しい記述です。
必要に応じて、複数の扶助を同時に受けることができます。
【ポイント】
医療扶助と介護扶助は原則として現物給付、それ以外は原則として金銭給付です。
生活保護は、まず資産や能力などを活用することが前提となる補足性の原理に基づいています。