正答3
解説
正解は3です。
乳児の運動・感覚の発達の目安を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 生後1か月ではまだ首もすわっていません。
寝返りができるのは生後5〜6か月ごろです。
2:× 手で握ったものを持ち替えられるのは生後3か月ではなく、6〜7か月ごろです。
生後3か月では、手に触れたものを握る程度です。
3:○ 生後4〜5か月ごろには音のする方向がわかるようになり、呼びかけの声の方へ顔を向けます。
4:× パラシュート反射は生後9〜10か月ごろに出現し、その後も生涯消えません。
生後10か月では陽性となるのが正常です。
【ポイント】
原始反射(モロー反射など)は月齢とともに消え、パラシュート反射のような姿勢反射は後から出現して残ります。
「首すわり3〜4か月、寝返り5〜6か月、おすわり7か月、はいはい8〜9か月、つかまり立ち9〜10か月」が運動発達の目安です。