正答3
解説
正解は3です。
乳児の就寝中の事故には、窒息や乳幼児突然死症候群(SIDS)があります。
安全な睡眠環境を整えることで予防します。
【選択肢別解説】
1:× 大人と同じベッドで寝るのは適切ではありません。
大人の身体や寝具で児の口や鼻がふさがれ、窒息する危険があります。
2:× ぬいぐるみをベッド内に置くのは適切ではありません。
寝返りなどで顔が埋もれ、窒息の原因になります。
3:○ マットレスと壁の間に隙間がないようにするのは適切です。
隙間に頭や身体がはまり込むと、自力で抜け出せず窒息するおそれがあります。
4:× タオルを児の口元に置くのは適切ではありません。
タオルが顔にかかって口や鼻をふさぎ、窒息の原因になります。
【ポイント】
SIDS予防には、1歳までは仰向けに寝かせる、できるだけ母乳で育てる、周囲で喫煙しないことが勧められています。
生後6か月ころは寝返りが始まる時期で、固めの寝具を使い、周囲に物を置かないことが大切です。