正答4
解説
正解は4です。
母子健康手帳は、妊娠・出産・育児の記録と保健指導のための手帳で、時代に合わせて改正されてきました。
主な改正の年と内容を対応させる問題です。
【選択肢別解説】
1:× 妊産婦手帳制度が始まったのは昭和17年(1942年)です。
昭和23年(1948年)には、児童福祉法に基づいて母子手帳が交付されるようになりました。
2:× 母子手帳が母子健康手帳と改称されたのは、昭和33年ではなく、母子保健法が施行された昭和41年(1966年)です。
3:× 昭和40年(1965年)は母子保健法が制定された年です。
選択肢の内容はこの年の改正内容として正しくありません。
4:○ 平成24年(2012年)の改正で、胆道閉鎖症などを早期に発見するための便色カードが母子健康手帳に追加されました。
【ポイント】
「昭和17年妊産婦手帳、昭和23年母子手帳、昭和41年母子健康手帳、平成24年便色カード」と年代順に覚えます。
その後も社会の変化に合わせて様式の見直しが続けられており、直近では令和5年度(2023年度)に改正されています。