ホーム › 助産師国家試験 › 第101回 › 午前問9第101回 助産師国家試験 午前問9基礎助産学一般2018年☆ ブックマーク全身の血管の走行を図に示す。 経腟分娩後の弛緩出血に対する子宮動脈塞栓術を行う場合に、カテーテルを血管内に挿入するために穿刺する血管で適切なのはどれか。ABCD購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 子宮動脈塞栓術(UAE)は弛緩出血時に内腸骨動脈から子宮動脈へカテーテルを進めて選択的塞栓を行うが、皮膚穿刺部位はSeldinger法で大腿動脈が標準である。 図のDが鼠径部の大腿動脈に相当すると考えるのが妥当。 AやBが鎖骨下動脈・腋窩動脈、Cが上腕動脈であれば末梢から子宮動脈へのアクセスは大腿動脈より遠回りで現実的でない。 経腟分娩後の弛緩出血で双手圧迫・子宮収縮薬で止血困難な場合、IVR(UAE)は子宮温存可能な救命処置として有用。 助産師は緊急時の搬送・医師連携の判断を担う。← 午前問8午前問10 →まとめて解く第101回を通しで解く(110問)→この回の他の問題第101回 助産師国家試験 の全110問を見る →