正答1
解説
正解は1です。
健やか親子21(第2次)の基盤課題B「学童期・思春期から成人期に向けた保健対策」には、十代の健康水準を示す指標が設定されています。
十代の自殺死亡率、人工妊娠中絶率、性感染症罹患率などが含まれます。
【選択肢別解説】
1:○ 十代の性感染症罹患率は、基盤課題Bの健康水準の指標です。
思春期の性に関する健康課題を評価する指標として設定されています。
2:× 児童虐待による死亡数は、重点課題「妊娠期からの児童虐待防止対策」の健康水準の指標です。
十代に限った指標ではありません。
3:× むし歯の指標は、基盤課題Aの「むし歯のない3歳児の割合」です。
十代の歯科の指標としては「歯肉に炎症がある十代の割合」が設定されています。
4:× 睡眠障害がある子どもの割合は、十代の健康水準の指標には設定されていません。
【ポイント】
十代の健康水準の指標は、自殺死亡率、人工妊娠中絶率、性感染症罹患率、痩身傾向児・肥満傾向児の割合、歯肉に炎症がある十代の割合です。
思春期の課題は「こころ・性・体格・歯」と整理すると覚えやすいです。