ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2016年度 › 問232016年度 賃貸不動産経営管理士試験 問23民法(賃貸借契約)2016年☆ ブックマーク賃貸借契約の解除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。賃貸借契約を解除する場合、借主に対して解除の意思表示を行えば、その意思表示が借主に到達していなくても効力が生じる。賃貸物件が共有の場合には、賃貸借契約を解除するためには、貸主たる共有者全員の同意が必要である。解除の意思表示は、撤回することができない。賃貸借契約に「賃料の支払を1ヵ月でも滞納すれば、貸主は催告をしないで賃貸借契約を解除することができる。」旨を定めておけば、貸主は、この規定を根拠に賃貸借契約を無催告で解除することができる。購入状況を確認しています…正答3解説解除は形成権であり、いったんした解除の意思表示は撤回することができない(民法540条2項)。 肢3が最も適切。 意思表示は到達によって効力を生ずる(肢1誤)、共有物の管理行為である解除は持分の過半数で足りる(肢2誤)、無催告解除特約があっても信頼関係が破壊されていなければ無催告解除は認められない(肢4誤)。← 問22問24 →まとめて解く2016年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →