ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2016年度 › 問212016年度 賃貸不動産経営管理士試験 問21民法(賃貸借契約)2016年☆ ブックマーク敷金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。敷金契約は、賃貸借契約に付随する契約であるから、敷金契約のみを合意解除することはできない。敷金は、賃貸借契約上の債務を担保するための金銭であるから、賃貸借契約の締結後に預け入れることはできない。敷金返還請求権は、賃貸借契約が終了し、借主が建物を明け渡したときに発生するから、貸主は、借主が建物を明け渡すまでの間に、未払賃料に敷金を充当することはできない。借主の債権者が、賃貸借契約の継続中に敷金返還請求権を差し押さえた場合、借主が建物を明け渡したときに賃料の未払がある場合には、貸主は敷金から未払賃料額を控除した後の残額の敷金を差押債権者に支払えば足りる。購入状況を確認しています…正答4解説敷金返還請求権が差し押さえられても、明渡し時に未払賃料があれば当然に敷金から控除され、差押債権者は残額についてのみ権利を取得する。 肢4が最も適切。 敷金契約のみの合意解除も可能(肢1誤)、契約締結後に敷金を預け入れることもできる(肢2誤)、貸主は明渡し前でも未払賃料に敷金を充当できる(肢3誤)。← 問20問22 →まとめて解く2016年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →