ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2015年度 › 問222015年度 賃貸不動産経営管理士試験 問22民法(賃貸借契約)2015年☆ ブックマーク借主の退去及び残置物の所有権の放棄に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。賃貸借契約書に「借主が契約終了後1ヵ月以内に退去しない場合には、貸主は鍵を交換することができる。」という規定がある場合、貸主は、借主が契約終了後1ヵ月以内に退去しないときは、鍵を交換することができる。借主から退去前に取得した「借主は退去後の残置物については所有権を放棄する。」という念書がある場合、貸主は、借主が粗大ゴミを残して退去したときは、これを処分することができる。賃貸借契約書に「借主が賃料を滞納した場合には、貸主は鍵を交換することができる。」という規定がある場合、貸主は、借主が賃料を滞納したときは、鍵を交換することができる。賃貸借契約書に「借主が無断で1ヵ月以上不在のときは、契約が解除され、借主は室内の遺留品について所有権を放棄する。」という規定がある場合、貸主は、借主が長期不在となったときは、室内の遺留品を処分することができる。購入状況を確認しています…正答2解説退去後の残置物について所有権を放棄する旨の念書がある場合、粗大ゴミ等の処分は認められる。 肢2が最も適切。 契約終了後も自力救済は禁止されており、鍵交換の規定があっても実行すれば違法となる(肢1・肢3誤)。 長期不在を理由に当然に契約解除・所有権放棄とする規定も無効(肢4誤)。← 問21問23 →まとめて解く2015年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2015年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →