ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2015年度 › 問162015年度 賃貸不動産経営管理士試験 問16民法(賃貸借契約)2015年☆ ブックマークAがBに対してマンションの一室を賃貸している場合に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。AはBに対して賃料の値上げを求めており、Bがこれに応じない場合に、Bが賃貸借契約で定められた賃料を支払ったところ、Aが受領を拒絶した場合、Bの賃料支払義務は消滅する。AはBに対して賃料の値上げを求めており、Bがこれに応じない場合に、BはAの親戚から、Aは値上げ後の賃料でなければ以後受領しないかもしれないと考えているようであることを聞いた。この場合、Bは賃料の支払をせずとも、債務不履行責任を免れることができる。AB間で賃料に関する紛争が生じており、Bが賃料を供託した場合において、Aは、Bの承諾を得たときに限り、供託された賃料相当額を受領することができる。Aが死亡し、CがAの相続人と称してBに対して賃料を請求した場合、B は、Cが相続人であるかどうか明らかでないことを理由に賃料を供託することができる。購入状況を確認しています…正答4解説相続人と称する者が真の相続人か明らかでない場合、借主は債権者不確知を理由に賃料を供託できる(民法494条)。 肢4が最も適切。 受領拒絶があっても供託しなければ支払義務は消滅しない(肢1誤)、受領しないかもしれないという伝聞だけでは支払を免れない(肢2誤)、供託金の受領(還付)に借主の承諾は不要(肢3誤)。← 問15問17 →まとめて解く2015年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2015年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →