正答4
解説
正解は4です。
SOAP形式は、S(主観的情報)、O(客観的情報)、A(評価)、P(計画)の順に記録する方法です。
A(Assessment)には、SとOの情報をもとに考えた病態の解釈や分類を書きます。
【選択肢別解説】
1:× 間欠跛行距離300 mは評価ではなく、情報として記録する内容です。
患者の申告であればS、実際に歩行させて測った結果であればOに記録します。
2:× 腰下肢への低周波鍼通電療法は評価ではなく、治療計画なのでPに記録します。
3:× ケンプ徴候陽性は評価ではなく、検査で得られた客観的所見なのでOに記録します。
4:○ 神経根型は、症状と所見から腰部脊柱管狭窄症の病型を判断した結果です。
馬尾型や混合型との区別を考えた評価なので、Aに記録します。
【ポイント】
Sは患者の訴え、Oは検査や測定の結果、Aは施術者の判断、Pはこれから行うことと区別します。
腰部脊柱管狭窄症の病型は、神経根型・馬尾型・混合型の3つに分けられます。