ホーム › 作業療法士国家試験 › 2019年度 › 午前問122019年度 作業療法士国家試験 午前問12中枢神経実地2019年☆ ブックマーク63歳の男性。 脊髄小脳変性症により在宅生活を送っている。 重症度分類は下肢Ⅲ度(中等度)、上肢Ⅳ度(重度)である。 日常生活で使用する福祉用具で誤っているのはどれか。ポータブルスプリングバランサーキーボードカバー付きパソコンシャワーチェアーポータブルトイレ歩行器購入状況を確認しています…正答1解説脊髄小脳変性症で上肢機能障害が重度(Ⅳ度)の患者に対する自助具の問題である。 上肢の運動失調が高度で、食事動作における上肢の支持が困難な場合、ポータブルスプリングバランサー(BFO: Balanced Forearm Orthosis)が適応となる。 スプリングバランサーは前腕を支持して重力を免荷し、わずかな筋力でも上肢の運動を可能にする装置である。 協調運動障害に対しては上肢の近位部を固定して遠位部の振戦を軽減する効果もある。← 午前問11午前問13 →まとめて解く2019年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2019年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →