ホーム › 作業療法士国家試験 › 2018年度 › 午後問1112018年度 作業療法士国家試験 午後問111その他の疾患・障害実地2018年☆ ブックマーク43歳の女性。 高校の美術教師。 2年前に乏突起神経膠腫を発症した。 現在緩和ケア病棟で疼痛緩和の治療を受けている。 作業療法時に「死んだらどうなるのでしょうか」と問いかけられた。 対応として最も適切なのはどれか。「よく分かりません」「あなたはどう思っていますか」「気持ちを切り替えて、作業をしましょう」「そんなことは心配しなくても大丈夫ですよ」「何か楽しくなるようなことを考えましょう」購入状況を確認しています…正答2解説緩和ケア病棟で死への問いを向けられた場面では、患者の不安や思いを否定せず受け止め、本人が語るのを支える態度が求められる。 正答2の「あなたはどう思っていますか」は、患者自身の気持ちを引き出し傾聴する受容的な対応である。 「よく分かりません」と突き放す、作業で気を紛らわせる、安易に大丈夫と保証する、楽しいことを考えさせるといった対応は、患者の不安や問いを回避・否定するものであり適切でない。← 午後問110午後問112 →まとめて解く2018年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2018年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →