正答4
解説
Hoehn & Yahr重症度ステージⅢのParkinson病への作業療法で適切なものに関する問題である。
正解は選択肢4(棒体操による頸部体幹伸展運動)である。
ステージⅢは両側性の障害があり姿勢反射障害があるが歩行・立位は独立して可能な段階である。
体幹・頸部の伸展訓練(棒体操)はParkinson病の姿勢異常(前傾姿勢・猫背)の改善に適している。
車椅子操作やポータブルトイレはステージⅣ〜Ⅴの重症例向けである。
音声入力パソコンはステージⅤなど重症で手指操作が困難な段階に考慮する。
細かいビーズ手芸は振戦・姿勢反射障害のある患者には安全性・実施困難の問題がある。