ホーム › 作業療法士国家試験 › 2016年度 › 午前問332016年度 作業療法士国家試験 午前問33認知症一般2016年☆ ブックマーク軽度認知障害(MCI)と診断された患者に対し外来作業療法を開始する際の対応で最も優先すべきなのはどれか。記憶低下に対する不安の軽減記憶障害の改善身辺動作の改善攻撃性の軽減徘徊の軽減購入状況を確認しています…正答1解説軽度認知障害(MCI)患者への外来作業療法開始時に最も優先すべき対応に関する問題である。 正解は選択肢1(記憶低下に対する不安の軽減)である。 MCIの段階では記憶障害は軽度であり、日常生活への大きな支障はまだない。 しかし患者本人は記憶の低下を自覚しており、認知症への進行に対する不安・恐怖が強い。 まずこの不安を受け止め軽減することが信頼関係構築と治療継続の基盤となる。 身辺動作改善・攻撃性軽減・徘徊軽減は重度認知症の課題であり、MCIの初期段階では優先度が低い。← 午前問32午前問34 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →