ホーム › 作業療法士国家試験 › 2016年度 › 午前問42016年度 作業療法士国家試験 午前問4中枢神経実地2016年☆ ブックマーク70歳の女性。 頸髄完全損傷で第4頸髄機能残存。 認知機能は正常である。 受傷後6か月で在宅生活となり、訪問リハビリテーション時に踵部の発赤を認めた。 原因として最も考えられるのはどれか。痙縮褥瘡骨萎縮静脈血栓症異所性骨化購入状況を確認しています…正答2解説C4頸髄完全損傷の在宅患者で踵部発赤を認めた場合の原因に関する問題である。 正解は選択肢2(褥瘡)である。 C4完全損傷では四肢の感覚・運動が麻痺しており、自力での体位変換が困難である。 踵部は骨突出部位であり、持続的な圧迫により褥瘡(圧迫創傷)が生じやすい。 踵部の発赤は圧迫による褥瘡の初期所見である。 痙縮はC4レベルでも生じうるが発赤の直接原因にはなりにくく、骨萎縮・静脈血栓症・異所性骨化は発赤の主因としては優先度が低い。← 午前問3午前問5 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →