ホーム › 作業療法士国家試験 › 2016年度 › 午前問52016年度 作業療法士国家試験 午前問5義肢,装具,支援機器,自助具等実地2016年☆ ブックマーク30歳の女性。 左上腕切断(短断端)。 図のような能動義手を選択した。 この義手を使用して可能な動作はどれか。ドアノブを回す。綿棒で耳かきをする。30kgの米袋を持ち上げる。エプロンの腰ひもを後ろで結ぶ。包丁操作のときに野菜を押さえる。購入状況を確認しています…正答5解説左上腕切断(短断端)に対する能動義手の使用で可能な動作に関する問題である。 正解は選択肢5(包丁操作のときに野菜を押さえる)である。 能動義手のフックや手先具は把持・押さえ動作が可能であり、包丁操作時に野菜をフックで押さえる(補助的把持)は実用的な使い方である。 ドアノブを回す操作は回内外の動きが必要で短断端の能動義手では困難である。 綿棒での耳かきは精密な操作を要し、30kgの重量物把持は義手の耐荷重を超える。 エプロンの後ろ結びは両手の背面操作を要するため困難である。← 午前問4午前問6 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →