ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問154第72回 臨床検査技師国家試験 問154病理組織細胞学2026年☆ ブックマーク透過型電子顕微鏡標本作製法で正しいのはどれか。エポキシ樹脂は酸で重合する。観察前に金属イオン蒸着を行う。1 mm3大の細切は後固定液中で行う。光顕用切片はVictoria blue染色を行う。超薄切片はグリッドメッシュに貼り付ける。解答・解説を見る正答5解説正解は5。 透過型電子顕微鏡(TEM)の超薄切片はグリッドメッシュ(銅製等の網目状の支持体)に貼り付けて観察する。 エポキシ樹脂はアミン系硬化剤(酸ではなく塩基性条件)で重合する。 観察前の金属蒸着は走査型電子顕微鏡(SEM)の手技である。 後固定はオスミウム酸液中で行うが、1 mm³の細切は前固定液中で行う。 光顕用切片はトルイジンブルーなどで染色しパラフィン薄切との位置合わせに使用される。← 問153問155 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →