ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問155第72回 臨床検査技師国家試験 問155病理組織細胞学2026年☆ ブックマークアメーバ赤痢が感染した大腸組織の染色標本(別冊No.12)を別に示す。 用いられている染色法はどれか。H‑E染色PAS反応Grocott染色mucicarmine染色Warthin‑Starry染色解答・解説を見る正答2解説正解は2。 図(No.12)はアメーバ赤痢の大腸組織染色標本で、粘膜層に大型の円形細胞(腸管アメーバ滋養体)が侵入増殖している像が示されている。 これらの細胞はマゼンタ色(紫紅色)に染まっており、PAS反応陽性(糖質・グリコーゲン含有)を示している。 アメーバ滋養体の同定にPAS反応が有用である。 H-E染色でも形態観察は可能だが、PAS陽性の発色パターンが本像の特徴と一致する。← 問154問156 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →