ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問149第72回 臨床検査技師国家試験 問149病理組織細胞学2026年☆ ブックマーク喀痰のPapanicolaou染色標本(別冊No.9)を別に示す。 出現している細胞はどれか。塵埃細胞腺癌細胞小細胞癌細胞気管支上皮細胞扁平上皮癌細胞解答・解説を見る正答3解説正解は3。 図(No.9)は喀痰のPapanicolaou染色標本で、核/細胞質比が極めて高い小型細胞が密に集塊して出現し、核は濃染・角型で「モールディング(鋳型状配列)」を示している。 これは小細胞癌(燕麦細胞癌)の典型的細胞像である。 腺癌は核偏在・豊富な細胞質・腺腔形成、扁平上皮癌は角化・細胞間橋、塵埃細胞は炭塵粒子含有、気管支上皮細胞は線毛・杯状細胞混在で鑑別される。← 問148問150 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →