ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問142第72回 臨床検査技師国家試験 問142臨床化学2026年☆ ブックマーク便中カルプロテクチンで正しいのはどれか。抗腫瘍効果を有する。食事の影響を受ける。室温では不安定である。腸内細菌から分泌される。潰瘍性大腸炎の病勢の評価として測定される。解答・解説を見る正答5解説正解は5。 便中カルプロテクチンは腸管に浸潤した好中球・マクロファージ由来のカルシウム結合蛋白であり、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)の病勢評価に有用なバイオマーカーとして測定される。 カルプロテクチンは食事の影響をほとんど受けず、室温でも数日間安定で、腸管上皮細胞からではなく白血球から分泌され、直接的な抗腫瘍効果はない。← 問141問143 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →