ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問139第72回 臨床検査技師国家試験 問139臨床化学2026年☆ ブックマーク血漿カルシウム高値かつPTH低値となる疾患はどれか。慢性腎臓病悪性腫瘍の骨転移ビタミンD欠乏症偽性副甲状腺機能低下症原発性副甲状腺機能亢進症解答・解説を見る正答2解説正解は2。 悪性腫瘍の骨転移では腫瘍から産生されるPTHrP(PTH関連ペプチド)・骨融解による骨からのカルシウム流出により高カルシウム血症となる一方、PTHは陰性フィードバックで低値となる。 原発性副甲状腺機能亢進症はPTH高値・Ca高値、慢性腎臓病・ビタミンD欠乏はPTH高値・Ca低値、偽性副甲状腺機能低下症はPTH高値・Ca低値であり、PTH低値・Ca高値の組み合わせは骨転移(悪性腫瘍)が最も典型的である。← 問138問140 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →