ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問138第72回 臨床検査技師国家試験 問138臨床化学2026年☆ ブックマークアルブミンで正しいのはどれか。血清中濃度は座位よりも臥位で低くなる。Rapid Turnover Protein〈RTP〉に分類される。尿中微量アルブミン濃度は色素結合法で測定する。ブロムクレゾールパープル〈BCP〉法はα‑グロブリンとの反応性が高い。ブロムクレゾールグリーン〈BCG〉改良法が血清中濃度測定で使用されている。解答・解説を見る正答1解説正解は1。 アルブミンの血清中濃度は立位・座位よりも臥位で低くなる。 直立位や座位では重力の影響で血漿水分が下肢に移行し血液が濃縮されるため、アルブミン濃度が高くなる。 臥位ではその逆で血漿量が均等に分布してやや希釈され、濃度が低くなる。 RTP(Rapid Turnover Protein)はトランスフェリン・プレアルブミン等で半減期が短い蛋白であり、アルブミンは半減期約17日でRTPではない。 尿中微量アルブミンは免疫比濁法で測定し、← 問137問139 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →