ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問52第72回 臨床検査技師国家試験 問52病理組織細胞学2026年☆ ブックマーク潰瘍性大腸炎で正しいのはどれか。回盲部に多い。胃がんの合併が多い。陰部潰瘍を合併する。高齢者での発症が多い。組織学的には陰窩膿瘍を特徴とする。解答・解説を見る正答5解説正解は5。 潰瘍性大腸炎(UC)の組織学的特徴は陰窩膿瘍(crypt abscess)であり、大腸腺管(陰窩)内に好中球が集簇する所見が特徴的。 UCは直腸から連続性に大腸を侵す(回盲部ではなくS状結腸・直腸が好発)。 大腸がん(特に大腸癌)が長期罹患で増加するが胃がんではない。 クローン病では陰部潰瘍(皮膚病変)の合併がある。 若年者(15〜30歳台)に多い。← 問51問53 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →